日蓮上人が斬首の刑に処されそうになったとき、江ノ島のほうから満月のような光がとんできて、役人は目がくらみ、たおれたとのこと。
鎌倉幕府は日蓮上人を処刑するか否か評定しており、処刑取りやめの連絡も届き、斬首は取りやめとなり、流罪となったとか。
龍口法難といわれています。
このとき日蓮上人が入っていたといわれる土牢(御霊窟)があり、日蓮上人像が安置されています。
こちらは仁王門と山門です。
こちらが御霊窟です。狭いです。
本堂です。
このお寺には外からはよく見えませんが、五重の塔があるんですよ。明治43年に竣工したそうです。
このお寺の上に仏舎利があるのですが、そこからは江ノ島を眺めることができます。ただ、建物がだいぶじゃまですが。
いろいろ歴史ある建物があるお寺ですので、ご覧になってみてはいかがでしょうか。江ノ島のすぐ近くです。歩いてもそうかかりません。
龍口法難、大河ドラマ北条時宗でも出てきました。
江ノ島周辺には鎌倉時代の歴史のあとがいろいろあります。




