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鎌倉観光おすすめ 湘南の風

2006年06月09日

鎌倉 江ノ島周辺 歴史散歩 満福寺 義経

江ノ電江ノ島の隣の駅である腰越の近くに満福寺があります。小動神社と道路を挟んで反対側です。

江ノ島腰越駅.JPG

腰越駅江ノ島からあまり遠くありませんし、腰越海岸片瀬東海岸はお隣ですから、そんなに遠くもありません。
腰越駅の看板 鎌倉彫ですかね。

江ノ島腰越駅看板.JPG

満福寺は、源義経平宗盛らを連れて鎌倉直前まで来たのですが、これ以上は源頼朝の怒りをかっていて、鎌倉には入れてもらえなかったために逗留し、腰越状を書いたことで有名なところです。
源義経は、腰越状で、武功についてと忠誠は変わらないことと諫言があることを、大江広元を通じ源頼朝に訴えますが許されず、ここから京へ戻ることになります。諫言というのは梶原景時諫言説ですね。ただ武功を誇らず、忠誠心を持っていれば、京からの官位を受けてしまうということもなかっただろうとも言われています。戦略は頼朝、戦術は義経で、大いに頼朝の力があったからこそ勝てたという見方もされているわけです。
義経が再び、この地に戻ってきたときにはすでに首だけだったとのこと。
そういう歴史のあるお寺です。
中には、腰越状鎌倉彫のふすまがあります。ふすまには義経、弁慶、静御前といった人たちが彫られています。流浪時や平泉で敗れたときのの姿とか。

江ノ島満福寺.JPG

満福寺の目の前にある線路は、江ノ電の線路です。
満福寺の本堂です。この中に襖絵があります。いろいろな鎌倉彫もあります。

江ノ島満福寺本堂.JPG

弁慶ゆかりの石

江ノ島満福弁慶手玉.JPG

江ノ島満福弁慶腰掛.JPG

源義経の碑です。

江ノ島満福弁義経.JPG

お寺の前に、きれいな青いアジサイが咲いていました。

江ノ島満福寺あじさい.JPG

江ノ島のすぐ近くですから、鎌倉はもう目の前です。そこで引き返さなければならなかった義経の無念さはいかばかりだったでしょう。もうすこしで鎌倉なんですが、義経は源氏の将でありながら、結局鎌倉に入ることはなかったんですね。

お寺の中に、タッキーのポスターもありました。
このお寺からは見通しがよければ富士山が見えます。この日はかすかにみえていました。

ところで、義経のひよどり越えは史実ではなく、ひよどり平家の背後から坂落としできるような場所はなく、史実は義経頼家によるはさみうちだというのは、本当ですかね。ひよどりというところも実際に見てみたいですね。
posted by 徒歩人 at 16:49| Comment(2) | TrackBack(1) | 江ノ島 鎌倉観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございました。わたくしもTBさせていただきますね^^
Posted by La fere at 2006年06月09日 18:08
TBありがとうございました。
歴史が好きなので、今日は何があった日かな?という切り口で、記念日や歴史を中心に、ブログをやっております。
ちょうど、この日は、義経さんが、腰越状をたくした日だったんですね。
なかなか遠くて鎌倉のほうへは、まだ行った事がないんですが、いつか行ってみたいですね。
その時はこちらのサイトを参考にさせていただきます。
私のほうからもTBさせていただきました。
では、また、訪問させていただきます。
Posted by indoor-mama at 2006年06月09日 18:31
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義経の腰越状
Excerpt: ご存知、源義経さんは、一の谷、屋島と次々に平家に勝利し、壇ノ浦で滅亡へと追い込み
Weblog: 今日は何の日?徒然日記
Tracked: 2006-06-09 18:34
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